Diary

40歳になった何もない自分を想像する。
そこに自分の前に神様が現れて、一回だけチャンスあげるから20歳の時に戻っていいよって言われ、戻ってきたのが今ここにいる自分と考えるようにした。
というダルビッシュの話を聞いて、セミファイナル前の、今ここにある時間の重要性を考えさせられている加藤嵩都です。
皆さん、こんばんは！

前置きが長くなりました、、、、。

先日、instagramで質問を募集したところ、中高生を中心に、人生で大切なことはなんですか？に類似した問いが多かったので、今日は青二才ながら真剣にその問いにお答えしていこうと思います。

僕の経験上、人生を豊かに感じ始めたのは、やはり夢を追いかけ始めた瞬間からで、夢に向かい自分を燃え上がらせるためには、自分をまず愛してあげないといけません。
夢を追いかける上で、自分だけは自分の味方で居続けることがすごく大切です。

そもそも日本人は、「自分を愛す」というような風潮に乏しく、かえって「自己中心的」や「ナルシスト」などの軽忽な言葉で捉えられることが多いですが、海外の人と比べれば、その差は明らかです。
いつも自分に自信が持てなかったり、他人と比較し悪いところばかり見てしまっていては、大きな成果を残すことはできません。
自分以上に自分をわかってくれている人なんていません。
まずは、どんな時でも自分を愛してあげる。
そのために、自己肯定感を高めていくことは役に立つと思います。

また、成功する人というのは、自分のやっていることに惚れている人という話を聞きます。
「好き」と「打ち込む」はコインの表と裏のようなもので、その因果関係は循環している。
好きだから仕事に打ち込めるし、打ち込むうちに好きになってく。
全力で打ち込んでやり遂げれば、そこに大きな達成感と自信が生まれ、次の目標へ進む意欲が生まれます。
その結果、自己肯定感が高まり、自分を好きになっていくものです。

何も恥ずかしがることはなく、「自分を愛している」と、言いましょう。

今日の質問

• Q .  好きな色は？好きな曲は？
  →青系！部屋は青系で揃えてる。

今日の一言

「人生で最も素晴らしい出来事は、私の誕生日」by パリス・ヒルトン

お知らせ

この度、加藤嵩都 オフィシャル・ファンコミュニティを開設いたしました！
ファンの皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせることを、とても楽しみにしています!!

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