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Hoop Factory

バスケットボールについてのアメリカ最新のスキルトレーニングを紹介します。

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TAKE's Lab. · 2024-07-23

TAKE’s lab. Diary #141

目次

  • Diary
  • 今日の質問
  • 今日の一曲
  • お知らせ

Diary


皆さんこんにちは、TAKEです!

先日、眠らない街ラスベガスに行ってきました!
そこではアメリカでプロを目指す選手たちが参加する、Eurobasketのショーケースと、Coast2Coastに出場してきました。
そこではGリーグ(NBA選手を育成する目的としたリーグ)のスカウトたちが注目しています。

また、サマーリーグ(NBAの新人発掘や選手を試すために行われるトーナメント戦)の観戦や、NBAチームの練習を生で見学する機会もありました。

NBA選手のプレーを見て感じたことは、迫力がとにかくすごい。

日本ではスピードやフィジカルを使ったプレーよりも、頭を使って効率よく点を取るバスケットが主流です。
一方、アメリカでは、自分のスキルや身体能力を最大限に発揮しながらプレーをしているのが印象的でした。

昨シーズン、僕の課題はスピードのコントロールをすることでした。ペイント内での減速や、ゆっくりとした侵入は、判断する上で非常に重要です。
しかしそれだけではなく、最大質力でアタックする事や、制御不能にも見えるほどの速さでアタックすることも時として必要だとプレーを感じました。

 

実際に試合をして対峙してみると、高さ、長さ、反射神経、フィジカルの部分では、やはり日本では体験できないようなものがありました。
それでも、僕が1番驚いたことはハングリーさです。
身体能力が高い上に超アグレッシブ。
彼らの体力と気迫には本当に驚かされました。

2つのショーケースで計4試合に出場しましたが、自分がエースとして活躍した試合もあれば、全くボールを触らせてもらえない試合もありました。
様々な経験を積むことができ、また一歩大きく前進できる気がしています。

この機会を与えてくれた岩野さんをはじめ、1週間帯同してくれたミキさんとエリックには、心から感謝しています。
昨年一緒のチームで戦った家族がいてくれたおかげで、緊張もすることなく本来の自分のプレーをすることができました。

本当にありがとうございました!!

(フーパー・ダム↑  親子コーデ笑)

 

 

 

今日の質問

  • Qラスベガスで1番の衝撃だったことは?
    →アイザイアトーマスのプレー

今日の一曲

「TEXAS HOLD’EM/ Beyonce」

お知らせ

この度、加藤嵩都 オフィシャル・ファンコミュニティを開設いたしました!
ファンの皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせることを、とても楽しみにしています!!

「The Kid」とは、、、
僕のプライベートをもっと知りたい方はこちらをご覧ください。↓

 

 

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【毎週月曜日午後6:00に更新予定!】

 

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