TAKE’s lab. Diary #132

皆さん、こんにちは。TAKEです。

最近、いかがお過ごしですか？

「自分とは何で、どこへ向かうべきか、問い続ければ見えてくる」――これは、アンジェラ・アキさんの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』の歌詞からの言葉です。

個人的に、THE FIRST TAKEの動画をよく観ているのですが、久しぶりに感動しました（笑）。

日曜日の試合前にこの曲を聴いたんです。単純かもしれませんが、辛い思いをしている人のために頑張ろうと、そう感じました。僕の身近にも、毎日必死に生きている人がいます。そして、この中にも、自分の想像を超えるような苦難に今直面している人がいるかもしれません。

私も過去に何度か辛い経験をしました。しかし、そんな時間は永遠に続くわけではありません。そう理解できると、少し前を向くことができます。苦しい時間は、それだけ真摯に向き合い成長していく時間です。そんな我慢の時期がなければ絶対に成功はあり得ません。

ただし、過度なストレスは必要ありません。うまくいかないときや失敗は、単にその仕事やビジネスの一部がうまくいかなかっただけであって、あなた自身が失敗者ではなくあなた自身の評価には当てはまらない。社会での評価や成績が、あなたの価値を決めるものではありませんし、その社会の範囲内があなたの人生の範囲内だとも思えません。

どうか自分の可能性を信じて、心の声に耳を傾けながら過ごしていきましょう！

以下次節の試合日程になります
1日目 3/ 9  vs 越谷アルファーズ
（ホーム：須賀川アリーナ）15:00 tip-off