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Hoop Factory

バスケットボールについてのアメリカ最新のスキルトレーニングを紹介します。

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TAKE's Lab. · 2024-02-06

TAKE’s lab. Diary #129

目次

  • Diary
  • 今日の質問
  • 今日の一曲
  • お知らせ

Diary

 

先日、ホームで行われた愛媛戦を2連敗という結果となりました。試合を振り返り、自分の考え方に後悔を抱きます。今は自分の甘さと弱さを自覚し、その部分を改善するために努めています。

因果応報、勝てないのには理由がある。失敗した時にはたくさんの成長材料が転がっています。修正を行うことで更なる成長が可能です。問題は、その意思を絶やさないこと。行き先が暗くても自分たちの指針や希望となるこうなりたいという想いだけは無くすわけにはいきません。コミュニケーションを取りながら積極的に行動していきます。

 

さて、今日は自分にも言い聞かせるようなテーマでお話ししたいと思います。

題して:「動き出しが早いとはうまくいかない」

特にピック&ロールの場面でよく見受けられる行動ですが、ピックがセットされていないのに動き出してしまう選手がいます。しかしこの行動にはメリットがなく、デメリットばかりです。

↓

1.ヒットできず判断が鈍る
2.スクリナーのオフェンスファールの可能性
3.選択肢が狭まる

B1のトップ選手のプレーを見ると、この待つ動作が徹底されているため、テンポが遅く見えたり、ゆっくりに見えることがあります。

僕がプロキャリアをスタートさせた熊本時代、佐々木隆成さん(現B1  三遠ネオフェニックス所属)から教えてもらったことがあります。それは、ピックが来てから3秒待つイメージで良いと教えられました。
試合でいざ実践しようとすると難しさもありますが、意識づけとして練習のうちから身体に染み込ませる必要があります。

状況を観察し、判断するためには時間がかかりますが、その時間をいかに作ることができるかが、、、
ピック&ロール攻略の鍵になるかもしれません。

なかなかピック&ロールが上達しない人はぜひ、参考にしてみてください!

今日も愛読していただき、ありがとうございます!

今日の質問

Q .想いを言葉にするときに意識していることは?
→西野亮廣が好きなので、なりきってます笑

今日の一曲

「幸せについて、僕が考えたこと/ 井上絃」

 

 

お知らせ

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