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Hoop Factory

バスケットボールについてのアメリカ最新のスキルトレーニングを紹介します。

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TAKE's Lab. · 2024-01-25

目次

  • Diary
  • 今日の質問
  • 今日の一曲
  • お知らせ

Diary

 

先日の岩手戦では、ホーム2連勝を収め、後半戦において幸先の良いスタートを切ることができました。ファンの皆さんの熱い声援がに力を与え、ホームでの利を最大限に活かした試合になったと思います。応援ありがとうございました。

さて今回は、バスケットボールにおける「ピック&ロール」のオンボールの守り方についてお話ししたいと思います。僕が大切だと思う3つのポイントをお伝えします。

「ピック&ロールのオンボール守り方のポイント」

1. 間合いを詰める

1アーム以上のスペースがあると、。ピックを簡単にヒットされやすくなります。OFに状況判断できる時間と余裕を与えてしまいます。

2. フォースして圧をかける

ピックが来たら、まずはリジェクトを狙うことがプロの世界では一般的です。ピックを使わせた後の対応はチームDFとして練習しているため守りやすい。しかし、リジェクトをされるとその連動性が損なわれてしまいます。フォースすることで、リジェクトを消し、ピック後の対応がスムーズになります。また、正面でのオープンスタンスに比べて、一歩分の無駄足がなくなり、ヒットを避けやすく、使われる前に相手に圧をかけることができます。

3. 予期不安を生じさせる

アームバーをコンタクトできる距離を意識し、相手に予期不安を感じさせることが大切です。アルティーリ千葉との対戦で感じた「強度」とは、相手に圧をかけ続け、予期不安を与えることで表現できます。ゆえにDFでしか相手にそういった印象を与えることはできない。

バスケットボールは戦術と戦略が重要ですが、その中で相手の心理を読み、予期不安を与えることもまた個人の重要なスキルだと僕は思います。目にみえないところで相手より優位に立つことができれば、40分間を通して結果につながってくることでしょう。

これらのポイントを意識してDFに臨んでみてください。

今日の質問

Q .やる気が出ない時にやる気を出す方法?
→頑張れる仕組みをつくる。身の回りの環境を見直す。

今日の一曲

「もうバイバイ/Hilcrhyme」

 

 

お知らせ

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【毎週火曜日と金曜日の正午に更新予定!】

 

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