Diary
人生において、先が見え始めた瞬間、
僕たちはどのように行動すべきでしょうか、、、?
社会において成果や成功を収めることは素晴らしいことですが、一度それを手に入れると、僕たちはどうしても怠けてしまう傾向があります。指針を見失い、未来への情熱が弱まってしまうのです。
僕は月に一度、友達と未来ついて話すようにしています。不思議なことに、2~3年前に僕たちが話していたこと思い描いたことが今現実に形となり、この点と点が線となる因果関係は、これまでの僕の人生で証明されている気がします。この関係性でいくと、2~3年の単位で思いが形となると言うことは、それだけノーストップで考える必要があるのかもしれません。
僕が伝えたいことは、今を、未来のために思い描き続けること。そして先が見えたらそれを一度疑ってみることの重要性です。何度も言いますが、人生はそれぞれのものであり、社会的に属している範囲の期待に応えることが人生の成功ではありません。自分が本当にやりたいことを追求することが、最も大切なこと。結果が出なくても、それは価値があるものです。なぜなら、僕たちはいつか終わりを迎えるからです。
坂本龍馬も言っていました。「自分がやりたいことをやらなかったら、一体それは誰の人生なんじゃ?」と。ですから、先が見え始めたなら、自分自身に問いかけてみましょう。やりたいことを後回しにすることなく、未来への一歩を踏み出しましょう。そうすることで、人生がより豊かで楽しいものになると感じています。。
今日の質問
Q .食欲の秋。おすすめの食べ物は?
→はらこ飯と豚汁
今日の一曲
「rainy day/SG」
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