スキルトレーニングは、「ドリブルとシュートの上達」だけだと思い込んでいないでしょうか?
「スキル = 技術」
・チームメイトとのコミュニケーションスキル
・オープンになるためのカットのスキル
・スクリーンを使ってオープンになるカットのスキル
・トランジションでのパススキル
・ハーフコートでのパススキル
・PNRでのパススキル
・ボールスクリーンを使う(セットする)スキル
・オフボールでのスクリーンを使う(セットする)スキル
・ゾーンオフェンスでのギャップアタック(カットやペネトレーション)のスキル
・フィニッシュでのフットワークスキル
・フィニッシュでのシューティングハンドのスキル
・ジャンプショットでのフットワークスキル
・ドリブルを行う前のフットワークやムーブのスキル
・ドリブルスキル
・PNRでのドリブルスキル
・ロールやショートロールでのスキル
・ハンドオフでのスキル
・ポストムーブでのフットワークスキル
・ポストでのシューティングスキル
オフェンスのみでざっと考えても
これだけのスキルがあるし、
細分化していけばもっともっとあるかと
思います。
バスケのスキルは広い範囲に及ぶので、
試合で活躍したいと思うのであれば、
ドリブルとシュートだけではなく、
様々な要素をトレーニングすることが必要です。
ドリブルとシュートだけ上手くなっても、
「コーチはなぜボクを使ってくれないん
だろう??」
と悩んでいる選手は
上述のスキルが他人と比べて
著しく劣っていないか考えてみましょう。
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★トップリーグスタッフとして日本一12回
(リーグ優勝4回、天皇杯8回)
FIBA公認エージェントとして日本/海外
トッププロプレイヤーを見続けて12年。
スキルトレーニングでは、なんといっても
まずファンダメンタルをマスターしなければ
いけないと考えています!
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